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航空券+宿泊の予約
今回は、海外旅行予約サイトのエクスペディア海外ダイナミックツアーを利用して、航空券と宿泊の予約をしました。
- エクスぺディア海外ダイナミックツアーサイトを利用してみて・・・
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- 予約サイトが少しわかりにくく感じました
- 自分では、ツインの部屋を2つ予約したつもりでしたが、子供(16歳13歳)が添い寝扱い?になっていたのか、結果的にツイン1部屋しか予約されていませんでした。
予約後に気付いたので、電話でエクスペディアに問い合わせたところ、エキストラベッド等があるので到着してからホテルで確認ということでした。
結果的にホテルの部屋は広くて、ベッドをくっつければ4人寝ることができたので、これでよかったです。 - 評判はいろいろあると思いますが、電話での応対も親切でしたし、予算的にも大丈夫だったので、こちらのサイトを利用してよかったです
搭乗機の座席指定とホテルへの到着予定連絡
予約した航空会社は、アシアナ航空、宿泊先はホライズンホテルとなりました。
アシアナ航空のサイトから座席指定をしました。わかりづらいサイトでしたが、なんとかうまくいきました。座席はかなり埋まっていて、窓際席はとれませんでした。
宿泊先のホライズンホテルには真夜中到着予定だったので、そのことをホテルに伝えてもらうようにエクスペディアに依頼しました。自分でも念のため、ホテルに真夜中到着をメールで伝えました。
現地ツアー【テングザル&蛍ツリー見学リバークルーズ】の予約
いろいろと現地ツアーを考えたのですが、時間的にあまり余裕がなかったので、一番人気の【テングザル&蛍ツリー見学リバークルーズ】を旅行前に予約しました。
他の方の旅行ブログを参考にして、Green Holidayというツアー会社(シンガポールの会社ではありません。)を、サバ州政府観光局オフィシャルサイトから探してみました。サイトは見れなかったのですが、メールアドレスがあったので、メールを出してみるとすぐに返信がありました。希望の日程を伝えて、値段を聞いたところ、大丈夫だったので予約してみました。
- 現地ツアー会社Green Holydayツアーを利用してみて・・・
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- ツアー会社とは英語でのメールのやりとりでしたが、すぐに返信がきました。
- コタキナバルに着いたら電話をくださいとのことでしたので、電話で英語が通じるか多少不安でしたが、なんとか大丈夫でしたよ。
- ツアーの移動は日本車の「アルファード」で快適でした。
- ツアー代金は、ツアー終了後、ホテルに到着した時に、現金で支払いました。
- 現地ツアーの会社はたくさんありますし、同じようなツアーでも値段はいろいろです。日程に余裕があれば現地に着いてからでも予約できます。英語ツアーでも大丈夫、なんとかなります。
<追記:2015年6月>
サバ州政府観光局オフィシャルサイトではGreen Holydayツアーは見当たらないようです。
パスポートの申請と受け取り
パパ以外はパスポートを持っていなかったので申請に行きました。
自治体によっては、パスポートを申請してから受け取りまで期間があったり、受け取りは本人でないといけなかったりと、いろいろと制約もあるので、早めに準備することをおすすめします。
スーツケースやバッグの準備
家族4人で、荷物はスーツケース大1個、中1個。そして、機内持ち込み用に各人1つずつ。
持ち込み用は子供たちはリュック。私はレスポのエブリデイバッグ。そして、普段バッグを持たないパパもモンベル (mont-bell) トラベルショルダー を購入して使いました。旅行中もパパのショルダーバッグの中に貴重品を入れて持ち歩きました。
モンベルのトラベルショルダーはポケットがたくさんついていて、防水で、体にフィットして、普段バッグを持たないパパでも違和感なく使ってました。
大きいスーツケースは20年近く前の骨董品のようなものを妹に借りました。中サイズは新しいキャスター付きのものを購入しました。
レンタルもいろいろあるようです。
海外旅行保険
もしかしたら、現地で病院に行くことも想定して、お守りのために海外旅行保険に入りました。
4人で5,000円くらいだったと思います。
携帯電話
我が家は、ドコモのガラケー使用中です。
・docomoショップに行って、国際電話ができる契約になっているか確認しました。
・メールの受信にも料金がかかるので、出発前にメールを自動受信しないように設定を変更しました(件名を見て、読みたいメールだけ受信する設定。)
・緊急時以外の日本との連絡はiPodTouchを使って、Webメールでとるようにしました。
- 現地の通信環境(2013年7月)
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- 日本の実家から2回ほど携帯に国際電話がかかってきました。普通に会話できました。受話でも料金がかかります。
- ホライズンホテルでは、ロビーはもちろん、各部屋にもWi-Fiの番号がありました。
- 各ショッピングセンターはフリーWi-Fiなので、iPod touchでネットにつながります。市街地なら情報収集には全く困りませんでした。
<追記2016年06月>
最近はフリーWi-Fiの危険性が指摘されていますので、通信手段は慎重に選択した方がよいと思います。
プラグ
iPod touchやデジカメの充電が必要なので、変換プラグを購入して行きました。
ホテルによっては、貸してくれるところもあるそうなのですが、宿泊先のホテルに事前に問い合わせたところ、変換プラグはありませんとのことでした。